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【亀 ロゴ4選】カメのロゴマークをお探しなら必見!リクエストも可能。

亀 ロゴイメージ

甲羅に花を咲かせた可愛いらしいカメのロゴマーク

【ロゴ購入番号|01585】

縁起の良い八角形の甲羅を持つ長寿な亀をデザインした明るいロゴ。

カメをモチーフにした明るいデザインのロゴマークです。長寿の生き物として知られるカメの甲羅の部分を縁起のいい形と言われている八角形で表現しています。 甲羅の模様は八枚の花びらをつけた花を咲かせ愛らしいデザインに仕上げています。 長寿の象徴である亀のように永くいつまでも元気でということを表しているロゴマークのデザインです。

甲羅に花を咲かせた可愛らしい亀のロゴの使用見本


美しい八角形の甲羅をもった亀 ロゴ

【ロゴ購入番号|0393】

カメをモチーフに制作したロゴマークのデザインです。縁起の良い八角形の甲羅を背をった亀のロゴ。甲羅を幾何学模様のような美しいデザインで表現しました。長寿の印象があるカメは、会社や事業が永く続くという事を表しています。

美しい甲羅の亀のロゴの使用見本

少し紙の繊維がわかるような用紙に美しい甲羅を持ったカメのロゴをプリントした見本画像です。
クリニックや治療院などのスタンドタイプの看板に美しい甲羅の亀のロゴを使用したイメージになります。

年輪と亀(カメ)のミニマルなロゴ

【ロゴ購入番号|0148】

長生きの象徴の「亀」の甲羅に年輪を組み合わせたシンプルなデザインのロゴマーク。

亀と年輪をモチーフに作成したシンプルなデザインのシンボルマーク(ロゴマーク)です。このシンボルマークのテーマは「長生き」。これは人や生物の長生きと、会社など事業が永続的に続いていくと言うことの長生きを表しています。デザインとしてはカメの甲羅の部分を年輪の模様にすることで長寿を表現したシンボルマークになっています。そして亀といえば堅牢な守りの印象と、ウサギとカメの話にもあるような、一歩一歩確実に歩むイメージがあります。この年輪とカメのシンボルマークを使用することで、亀のように長生きし、年輪を重ねた木のようにしっかり育つ、そして会社や事業が一歩一歩着実に成果を積み上げていくというイメージを与えることができます。

年輪+亀(カメ)=甲羅が年輪になっているカメのロゴ

年輪と亀のシンボルマークを作成するにあたっては「長生き」をテーマにアイデアを検討しました。長生きと言うとまず初めに思いつくのは「亀」と言う方も多いのではないでしょうか。「鶴は千年、亀は万年」と言われているように亀は長生きする動物としてとても有名です。そしてもう一つは、樹齢数千年といわれる木。木も長いこと生きながらえている植物。ときには祀られたりすることも。アメリカのインヨー国立森林公園にある木は樹齢4800年と言われている世界一長生きの木だそうです。この二つの長生きの生物(亀と木)をモチーフにして作成したのが年輪とか目のシンボルマーク。年輪はその輪の数から木の樹齢がわかるように、ビジュアルとしても長生きと言うことが伝わりやすいモチーフで、さらに亀と組み合わせることで「長生きと言うテーマ」を明確にロゴマークで表現することができます。

年輪とカメのミニマルなロゴの使用見本

こちらは「年輪と亀のシンボルマーク(ロゴ)」をザラっとした質感の紙に箔押して印刷したイメージを再現しています。活版名刺などもこのようなイメージになります。
ホーローのマグカップは普段遣いにとても便利。お店やリゾートホテルなどの商品としてマグカップにシンボルマーク(ロゴ)を入れ込んでみるのも良いのではないでしょうか。ここではマリンリゾートを意識して葫蘆のマグカップに「年輪と亀のシンボルマーク(ロゴ)」をプリントしてみました。
年輪と亀のシンボルマーク(ロゴ)を屋外用のサインボードです。この亀と年輪のロゴは円形のイメージが伝わるので丸い形のサインボードにもよく似合います。
商品を販売するなら値札など加味タグは必需品です。クラフト紙のような加味タグと白い加味タグに「年輪と亀のシンボルマーク(ロゴ)」をプリントした時のイメージになります。ショップロゴとして以外にもブランドロゴとしても使用できるデザイです。

海ガメとハートをモチーフに作成したシンプルなデザインのロゴ。亀の甲羅の部分をハートの形にデザインにしました。

【ロゴ購入番号|003】

海ガメをモチーフに作成したシンプルなデザインのシンボルマーク(ロゴ)です。海ガメを真上から見たシンメトリーなデザインになっています。このロゴの特徴的な部分としては、海ガメの甲羅の部分のカタチをハートの形にしているところです。ハートの形にすることで初見のイメージでやさしさや愛らしさを感じられるようなロゴマークのデザインに作成しています。亀は長寿な生き物の代表としても知られています。この海ガメのロゴを使用することで、会社や事業・サービスなどが長生きする亀のように長く続いていくということを伝えています。

ウミガメ+ハート=ハートの甲羅の海ガメのシンボルマーク(ロゴ)

海ガメとハートのロゴを作るにあたっては、ひと目で海ガメとわかるようなシンプルなデザインのシンボルマーク(ロゴ)を検討しました。ウミガメをモチーフにした理由は、シンボルマークというデザインは永く使われ続けていく会社やお店の象徴としてのマークです。長生きの象徴である亀(ウミガメ)をモチーフにすることで会社やお店がこれからずーと継続していくような・・という意味を込めて亀をモチーフに選択しました。そしてさらに海ガメにした理由は、大海を航海する(旅立つ)ようなイメージ。大きな前足でしっかりを波をとらえ進んでいく姿が、会社やお店をしっかりと引っ張って進んでいくいくというイメージと重なります。そしてその海ガメに信頼や優しさを象徴する「ハート」の形を組み合わせることで永くクライアントの信頼を築いていく、そんな会社やお店のシンボルという意味を込めて作成した「ハートの甲羅の海ガメのシンボルマーク」のデザインです。デザインは特にシンプルに、この先何年も使用し続けても廃れない、そんなシンボルマークを心がけて作成しています。

このロゴのキーワード
ウミガメ、亀、海、長寿、長生き、竜宮城、マリンリゾート、マリンスポーツ、スキューバーダビング、ハート、泳ぐ、スイミング、水族館

ハートとカメのロゴの使用見本

自社サイトには、ロゴマーク入れたいですね。ハートの海ガメのロゴマークならしっかりと印象に残りそうです。
カードサイズの用紙に「ハートの甲羅のカメのロゴ」を単色印刷したイメージです。ロゴによっては色を変えるとかなり印象が変わるものもありますが、このハートの甲羅の亀はイメージが変わらないので単色仕様も容易にできます。
金属製のサインプレートにしたときのイメージです。シンプルですっきりとした印象。ハートの甲羅が印象に残りそうな壁面看板です。

カメ+ハートの組み合わせのロゴマーク。とてもわかりやすい組み合わせなので車のボディーに使用すれば結構注目されそうです。

【ホームページ デザイン サンプル】海ガメとハートのロゴのWEB見本

ウミガメの産卵地にある小さなホテルを仮テーマにしたWEBサイト(サンプルデザイン)

海ガメとハートのシンボルマーク(ロゴ)を使用してダミーのホームページを作成してみました。掲載されているサイトは全てサンプルデザインになります。今回は日本の海ガメの産卵地にある小さなホテルの紹介というテーマでサイトのデザインをしています。デザインはアドビのXDで簡単に作成したものです。

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